カンボジアから帰って早一週間

  • 2010.06.20 Sunday
  • 00:34
カンボジアから帰って一週間たちましたが!

この間に、早苗ネネさんのバースデーコンサート会場で
ブースを出店させていただいたり
千葉でチャリティーイベント第二弾があったり、
その上、決算報告も追い込みで・・・と、
めまぐるしい日々を過ごしておりましたジョギング

ですが、とても収穫の大きいカンボジア出張でしたので
ご報告させて頂きたいと思います。

今回は、シルク村に2泊する!という
ちょっと、勇気のいる決断をしてカンボジアに旅立ちました。

結果は・・・
シルク村の人達と、本当に心が通い合って
お互いの思いを分かち合うことが出来て、本当にうれしい体験となりましたラブ

今回で4度目になりますが、
みんなの笑顔がキラキラしていて
素晴らしかったです!
「日本の方に喜ばれるシルクを織りたい!」
「この村だけのオリジナルなシルクを織れるように頑張ります!」
こんな、言葉を聞くことが出来て本当にうれしかったです!
日本で、地道な活動を続けている私は、
シルク村の人々とつながって、協働しているんだなー
と実感しました。
ShienTokyoの歩みは、いろんな方たちの心がつながって
どんどん成長してきています!日本でも、カンボジアでも。
もう自分の思いや、考えが及ばない気がして
余計なことを考えるのをやめました。
とにかく、気付いたことをやるのみです!


今回、カンボジアで日本語を勉強している2人の学生が通訳をしてくださり、彼らの言葉をしっかりと受け留めることが出来ました。現地NPOのプリンセスの配慮でした。



しかし、シルク村は不便なところです。
水は、雨水を貯めて使い、トイレもなし、
シルク糸を精練したり、染めたりするには、100℃で煮たり、
何度も水を替えて洗わなくてはなりません。
水を運ぶだけでも、大変な作業です。
思わず、一緒に水を運ぶ作業を手伝わせていただきましたが、
あまりの大変さに、ビックリショック
これを苦にせずやり続けているご主人に、本当に頭の下がる思いでした。


シルク村の人は、とても働き者でした。
ただ、黒に染めるから、精練しなかった、とか
勝手に判断してしまうところもありますが・・・

★トイレ、水事情の改善は、早急にしてあげたい!★と思いました。

まずは、モンさん一家が努力して自立できるようになって
周りの家々にもいい影響が伝わっていきますように・・・


シルク村から帰り 他のボランティアのメンバーと合流しました。
そして、シュムリアップへ移動。
孤児院を直接訪問するダイレクトアクションにも参加させていただきましたが、Shien単独でプリンセスと共に
養蚕→草木染→織りまで出来る、プノンスロッ村も訪問しました。
この村は、草木染のやり方とクメールシルクを織る技術を教えてくださる村です。 マラディさんが、ここで学んでシルク村に伝えて下さっています。
ここも、超ロハスな生活。
ここで織られるシルクは、とても素晴らしいクメールシルクでした。

滞在中、カンボジアの支援について、ボランティアメンバーとワークショップをしました。
「自然と共存する中で生まれてくる生産力」
「自然から学ぶ行き方」を手放さず、自国に自信を持って、必要な支援をを受け入れて欲しいと思いました。
シルクならそれが出来るのではないか・・・

大それたことはさておき

今は、一緒に協働することを楽しみたいと思います!
次回のシルク村訪問の際には、
作った作品や、日本での活動の写真を持って行き
日本での反響を伝えたいと思います。

今回、カンボジアの方たちから沢山のパワーをいただいてきました。
千葉では、早速、活動報告をさせていただきました。
また、近いうちに活動報告させていただくつもりです。

ブログでは、ほんの一部分しかシェアできませんが、
イベントの際には、活動報告をさせていただきますので
是非、ご参加くださいませ。

これから、本当のクメールシルク、草木染のショールや生地が上がってきます。 どのようなシルクが上がってくるか? 今から楽しみですラブ

いっぱいのエネルギーと感動と喜びを、一人でも多くの方とつながって分かち合えることが出来たらと思っています。

ボランティア参加、大歓迎です!
ご一報お待ちしています。

最後になりましたが、
いつもあたたかいご支援とご協力をいただいている皆様
本当にありがとうございます。
無事、今回も新しい反物とクメールシルクショールを持ち帰ることが出来ました。
これからも、一歩一歩地道に歩んで参りますので、どうぞよろしくお願い致します。